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パーソナルコンピュータパソコンの処理装置・記憶装置
例題1
パソコンのCPUのクロック周波と処理速度に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア:クロック周波数が2倍になるとパソコン内部の音源周波も2倍になり、より高温の出力が可能となるが、処理速度には関係しない。
イ:クロック周波数は、CPUの命令実行タイミングを制御するものなので、クロック周波数が高くなるほどパソコンの命令実行速度は向上し、処理速度も向上する。
ウ:クロック周波数は、磁気ディスクの回転数も制御するので、クロック周波数が高くなるほど回転数が高くなり、事務処理などでファイル処理を多用する場合は、処理速度が大きく向上する。
エ:クロック周波数は、パオs紺の内部時計の基準サイクルを示す。したがって、周波数が2倍になると、割り込み間隔が1/2になり、リアルタイム処理を行う場合に処理速度が向上する。
例題2
コンピュータの記憶装置に関して、アクセス速度の遅い順に並べたのはどれか。
ア:CD−ROM、ハードディスク、半導体ディスク、主記憶
イ:主記憶、半導体ディスク、ハードディスク、CD−ROM
ウ:半導体ディスク、CD−ROM、ハードディスク、主記憶
エ:半導体ディスク、主記憶、ハードディスク、CD−ROM
例題3
アクセス時間のもっとも短い記憶装置はどれか。
ア:CPUの2時キャッシュメモリ
イ:主記憶
ウ:ハードディスク
エ:レジスタ
例題1
CPUのクロック周波数
答え:イ
パソコンのCPUのクロック周波数と処理速度に関して、カタログ仕様の理解と周辺機器の知識を問う問題です
ア:誤り。CPUのクロック周波数と音源の周波数は関係していないため。
イ:正解。通常、CPUのクロック周波数が高いもの程、修理速度は速い。
ウ:誤り。磁気ディスクの回転数は、各磁気ディスク装置によって違い、CPUのクロック周波数とは関係しないため。
エ:誤り。割り込み修理の管理はOSが行っており、CPUのクロック周波数が2倍になっても、リアルタイム処理の処理速度に影響しないため。
例題2
記憶装置のアクセス速度
答え:イ
コンピュータの構造は処理が効率的になるように設計されている。したがって、処理が集中するCPUはアクセスが一番速く、その内部装置でも処理装置が速く、次のレジスタ類、その次に内部キャッシュメモリなどの順になっている。CPUの次にアクセスが多いのは、外部キャッシュメモリ、主記憶、補助記憶装置の順になる。補助記憶装置はアクセス方法によって速度差がある。
解答群の記憶装置の中では、主記憶が一番速く、半導体ディスクはICメモリーで読書きするので、次に速い。CD−ROMはハードディスクより遅い。したがって、遅い順ではCD−ROM、ハードディスク、半導体ディスク、主記憶となる。
例題3
アクセスの速い記憶装置
答え:エ
例題2と同様に考えればよい。
解答群の記憶装置をアクセスの速い順に並べると、レジスタ、CPUの2次キャッシュメモリ、主記憶、ハードディスクとなる。
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